小さな会社で進めている、経費の精算の仕組みづくりをもとに、領収書の手入力をなくす進め方をご紹介します。
1. これまでの手入力
月ごとに仕分け、1枚ずつ読んで入力し、会計ソフトにもう一度入力する。この作業を、領収書の枚数分くり返していました。
2. スマートフォンは撮影、整理は自動で
撮影のときに日付を選ぶ手間はなくしました。AI が領収書から日付を読み、月ごとのフォルダに振り分けます。
3. AI が読む項目と、人の確認
税率ごとの金額の合計が合計金額と合わないときは、要確認の印が付きます。AI に推測で分けさせないことが大切です。
8% と 10% の品物が混ざるレシートは、会計ソフトで税率ごとに分けて記録する必要があります。印字されている税率ごとの金額をそのまま読み取る設計にしています。
4. 情報を守る3つの設計
領収書には取引先や金額が書かれています。仕組みを作る前に、次の3つを決めました。
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