金属加工の工場で、取引先3社の発注書から毎月の請求書を作る作業を自動化した事例をご紹介します。
1. これまでは、1件ずつ手作業で転記
発注書を開いて読み、請求書に打ち込み、合計を確かめる。この作業を毎月、約95件くり返していました。
2. 書式ごとに、読み方を分ける
発注書は取引先ごとに書式が異なります。書式に合わせて読み方を分け、AI は必要な箇所に限定して使いました。
3. AI に任せきりにしない
AI は読み違えることがあります。寸法から計算した重量と発注書の重量を比べ、合わない行には印を付けます。
図の数字は、仕組みを説明するための例です。鉄板の重量は、板厚・幅・長さと鉄の比重から計算しています。
4. 使う画面は、ボタン3つ
日々の操作は、発注書のファイルを選び、作成のボタンを押し、できあがったフォルダを開く、の3つの手順で完了します。
自社の発注書でも自動化できるか、ご相談ください
無料の業務の棚卸しで、実際の発注書を数枚拝見し、どの読み方が合うかを一緒に確かめます。工場・製造業のご支援は「関連するご支援を見る」からご覧いただけます。
